集団ストーカー撲滅掲示板 112379

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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の対策

1:電磁波マッチポンプ工作撲滅 :

2020/07/17 (Fri) 21:08:08

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の対策についてのスレッドです。
テクノロジー犯罪に始まり、集団ストーカーで貶め、煽り、警察の取り締まりと精神医療の病気認定とマスコミの曝し上げ世論工作、これらが一体となった犯罪に関連するもの、あるいは類似の干渉行為に対する対策なら何でも構いません。
ただし、具体的な対策を書く際、科学的な理由や論理や根拠を示して下さい。

2:電磁波マッチポンプ工作撲滅 :

2020/07/22 (Wed) 12:35:07

音声と映像で記録可能な嫌がらせやテクノロジー犯罪被害(パルス波などの弾性波の衝撃音)

ICレコーダー、ボイスレコーダー、小型の防犯カメラを使い、記録し続け、いくつかコピーして保存する(AC電源やモバイル電池を駆使して、外出時や在宅時に記録。
何も起こっていなくとも抑止力となるため、できる限りONに)外出時には必ず小型カメラなどを携帯し、怪しい人物や仄めかし・監視役と疑われる人物、警察や緊急車両などもどんどん撮影し、日時と説明などを記しておく。
特に、思考した行動予定の場所に、予め警察や防犯パトロールを根回し指示する例はかなりの被害報告があるため、欠かさずしっかり記録していって下さい。これが、後の彼らの犯罪の証拠に繋がる可能性があるからです。
被害者ひとりひとりの地道で緻密な努力と記録が、必ずこれらの狂気の犯罪の濫用を狭めるか、露わにします。
3:電磁波マッチポンプ工作撲滅 :

2020/07/23 (Thu) 16:28:56

自宅でも、USBに接続したまま長時間記録できる機器をアダプタなどを介してAC電源に接続しておき、常時あるいはいつでもONできる状態を維持する。ウェブ上の仄めかし書き込みなども、IDや書き込み者名などは必ずウィンドウズのスクリーンショットやカメラ録画をしておき、これらもどの内容が思考と関連していたか、など詳しく説明を記して保存していく。職場などのたわいない話、起こった出来事にもこういった事が関与している例が多いため、できるならどんどん
保存したり、日記に記しておく。被害の日記などについて大事なことは誇張や恣意的な思い込みは避け、感じたことをありのまま、うまく伝わるよう細かく表現すること。
4:電磁波マッチポンプ工作撲滅 :

2020/07/24 (Fri) 18:04:38

音声と映像で記録できないテクノロジー犯罪被害

異変があった日時を記した手書きの被害日誌を書く。
精神科や心療内科ではない、一般の総合病院にてできる限り広い範囲の詳細な血液検査や尿検査、脳検査を受け、その結果を書面で受け取りコピーもして保存しておく。
既に精神科などへ誘導されてしまった人は、もちろん精神科での診察の際のやり取りもICレコーダーやカメラに記録しておく。
指向性ビーム技術の進歩で狙った部位、臓器に針より細いビームを照射でき、照射した身体部位に色々な異常や病気が起こせます。
精神病や癌や糖尿などがそれらの攻撃に多い被害の一部ですが、定期健康診断で詳細な診断を受けたり、気になる変化や異常や病気が起こった時には、できるだけ病院へ行って検査してもらい、それらの記録をどんどん書面として蓄積していきましょう。
病院の診療記録(カルテ)の法的な保存期間は原則3年であるため、更なる長期の対策として診療の記録を受け取ることは重要です。
特に精神科での診断は、検査が無い事も多いため、診療の際の面談内容から記録、そして検査があった際にはその記録まで、しっかり保存記録していきましょう。
5:電磁波マッチポンプ工作撲滅 :

2020/07/27 (Mon) 12:29:34

注意:探偵社、探偵業者、興信所などへの相談、依頼は意味がありません。最新のレーダー技術について無知などころか、そもそも加担者である事が殆どです。暴力団や反社会勢力は警察と繋がっており、役所の防犯パトロールやパチソコ、探偵業は、警察の天下り先だからです。お金の無駄になるため、絶対に依頼しないで下さい。

加えて、近隣の住人に対する、口論や暴力なども絶対に厳禁です。指向性電磁波テクノロジーにより、近隣住人が   音を立てているように誤認させてトラブルを誘発したり、そういったタイミングで睡眠操作をして音で目覚めたと誤認させて煽ったり、感覚送信だけで健常一般人に特定住人を不審者通報させる(例えば近隣一般住人に対して特定ターゲ ットの住居前を通る際にガスの匂いを脳内でだけ再現し、その特定ターゲットの自殺願望を想像させることも、燃える匂いを送信して通報を促すなど)こともできてしまいます。
誰もがターゲットとなり、いろいろな技術を使っていろいろな感覚や状況を起こすことができ、誰をも被害者あるいは加害者にさせて特定場所の複数人物同士のトラブルを誘発できるためです。
6:電磁波マッチポンプ工作撲滅 :

2020/07/27 (Mon) 12:36:29

加害行為の中には、実際に近隣に言いなりに動く工作員(鉄砲玉)を配置し、指令を出したりして直接、音たて工作に加担させることもありますが、末端の加害工作員と直接、潰しあいをしてもこの権力構造には何ら影響を与えないどころか、むしろ上層支持部なり権力層のとかげのしっぽ切り、スピン(逸らし)の思惑にまんまと嵌められるだけになります。
加害側は加害組織とシステムを守るために鉄砲玉を派遣して矛先を逸らしたり、一般の近隣住人にもテクノロジー犯罪を駆使した音や感覚の送信、加えて睡眠の眠気と覚醒と睡眠自体の質を操作したりすることで、喧嘩やトラブルを誘発させ潰しあいをさせたりするわけですから、それらに対して被害者各々が自らぶつかりに行っていたのでは、被害者の命がいくつあっても加害組織をつぶせないどころか、精神病や犯罪者が犯した凶悪犯罪やトラブルとして、警察に取り締りの口実を与えることになってしまったり、マスコミや周囲の一般人に対するイメージ操作に利用されるだけといったことにもなり兼ねません。工作員だとわかっていても、可能な限り気持ちを抑え、感情に任せて口論したり手を出したりせず、証拠取得や被害日記の記載など、後の集団訴訟や刑事訴訟などのための、ひとりでできる別の現実的な方法をしっかり着実に実行していって下さい。

PCや録音・録画機器に対する、ウィルスや遠隔操作、妨害などもよくある手口ですが、これらの異変があった際にも、スクリーンショットやスマホのカメラ、日記などの記録も駆使して、必ずその証拠となるものを可能なかぎり緻密かつたくさん蓄積していって下さい。
これらの緻密な被害記録や証拠の積み重ねが、必ず今後の訴えや周知・撲滅のための糧となります。
たくさんの人の努力と積み重ねが、大きな力となります。

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